
わきがの可能性が広がる
東南アジアに旅行した人でコレラに感染する人がいますが、それは現地の人の真似をして生水を飲んだり、生野菜を食べたりすることが原因です。
現地の人はなぜコレラを発症しないかといえば、腸の分泌型IgAのなかにコレラを攻撃する抗体を持っているからです。
コレラ菌が入ってきても、分泌型IgAのなかの抗コレラ抗体がコレラ菌と結びつき、腸粘膜への付着を阻止するのです。
その結果、コレラ菌は体外に排出され、コレラ菌のいる生水や生野菜を食べても発病することがないのです。
仮に、腸内環境が悪玉菌優勢であれば、善玉菌が細菌を体外へ排出する力もそがれ、ウイルスなどから私たちを守ってくれる分泌型IgAもその機能を十分に発揮することができません。
細菌やウイルスの感染症から身を守るためにも、分泌型IgAが十分に働くためにも、「ワン・ツー・スリー健康法」のアクション1で、腸内環境を善玉菌優勢に保っておくことが大切になります。
ここまでは従来の免疫学で分かっている腸の免疫作用ですが、最新の免疫学では腸にはもっと重要な働きのあることが認められています。
それは、免疫に関わる重要な細胞のT細胞が腸でもつくられるということです。
この点からも、「ワン・ツー・スリー健康法」は最新の免疫学にかなった最新の健康法ということができるのです。
私たちのからだにウイルスが侵入してきたりガン細胞などができると、T細胞やNK(ナチュラルキラー)細胞などの免疫細胞が攻撃をしかけ、退治しようとします。
T細胞もNK細胞も骨髄でつくられますが、T細胞は、胸腺と呼ばれる場所で自分の細胞などを傷つけないように教育され、その結果、外敵などを攻撃する能力を獲得するのです。
T細胞の″学校″となる胸腺は心臓の少し上にある小さな臓器で全盛期を迎え、寿命のなかばまでその能力は維持されます。
しかし、それ以後はゆっくりと下降曲線を描き、最後には脂肪の塊となってその役割を終えます。
そうなると、大問題が起こります。
年齢とともに、T細胞は″学校″である胸腺で教育されなくなってしまうのです。
それでは免疫細胞としての働きを果たせませんし、もう一方のNK細胞も年齢とともに減少していきます。
この状態は、ウイルスやガン細胞を野放しにする状態ということができます。
しかし、齢をとったからといってすべての人がガンになったり、ウイルスの感染症にかかるわけではありません。
この秘密、いってみれば胸腺でT細胞が成熟しなくてもガンにならなかったり、感染症にかからない秘密が腸にあるのです。
豊胸手術をお探しの方へ。豊胸手術にチャレンジしてみましょう。
お手軽無料のわきがを厳選して紹介。わきがの効果抜群です。
美容外科対策の予備知識が満載です。地域資源を活用した美容外科です。
